工房案内


製作者の紹介
梶野 正
Tadashi Kajino


新潟県五泉市在住。
クラシックギターに魅せられ、
長野県上諏訪「信濃楽器」手工部門に10年間所属
のちに独立、楽器の工房を開設し、現在に至る
ギター・ウクレレなどの楽器製作の傍ら
ギター教室、ウクレレ教室を開講しています。

“楽器修理”もご相談ください!!




【ウクレレ】

ウクレレといえばハワイアンコアが定番となっていますが、
自分はその方向性とは一味違い、“独奏楽器”としてのウクレレの音を追求しています。
また、他のウクレレと比べて楽器が軽いということが大きな特徴です。


ボディー、ネックは基本的にチャンチンという材を使用しています。
自分の目指す音に適していると感じ、梶野工房独自の材として使用しています。
その他にもボディー材として、カエデ、ハカランダ、ドイツ松、ケヤキ等を使用。
指板は、ウエンジ、ローズウッド、黒檀等。
ブリッジは、黒檀、ハカランダ、サクラ、カリン等。
材の組み合わせで、個々に音色が変わるように思います。
好みの音を見つけて頂ければ嬉しいです。
(ハワイアン・コアやマホガニーでは、今のところは製作していません。)
また、接着はニカワを使用しています。
※材は木材の入手状況により、変更する場合があります。また、材料の持込も承ります。



コアのハワイアンな音よりも、締まった硬質な音と批評してもらっていますが、
甘さ、ふくよかさも兼ね備えています。
当工房では、アストリアスのLow Gを張っております。
弦によって音は変わりますので、いろいろな弦を試して、俺の音を追求してみては
いかがでしょうか。


塗装
ピカピカに飾るのではなく、シンプルで素朴に、塗装はセラックタンポ塗りで、
材を活かすよう、極力薄い塗装(半艶塗装・・・くらいでしょうか)にしています。


モデル
クラシカル----------梶野工房の基本モデル。ハワイアンとは異なる魅力。
グラーベシリーズ----コンサート、テナー、バスの3タイプ。ピックアップ搭載で合奏、
                ジャズ、ポップスに最適。
・壺----------------ピックアップ搭載のフレットレス・ベースウクレレ。

      チャンチン

        ニカワ




梶野工房のウクレレが体感できる場所!!

楽器は音が命!ということで、写真だけ見て選ぶというのは・・・
いくら質がいいと言われても、楽器というのは単価が安いものではありませんし、
自分自身がそう思うように、通販へ対する漠然とした不安もあるかと思います。
現在、東京の楽器店Hobo’sさん、京都の楽器店よしや楽器さんに置かせて頂いています!
お近くにお住まいの方はこちらで購入できますし、是非体感してみて下さい。
なるべく多くの場所で、たくさんの方に見て、触っていただけるように努力して参ります。